マイフレンド C
□I
1ページ/1ページ
翌日、旅行に行っていた快斗達が帰ってきた。
「おかえりー、快斗。降谷さん」
「ただいまー、新一!」
「ただいま、新一くん」
キッチンで料理をしている赤井さんの代わりに、俺は帰ってきた二人を出迎えていた。
「あれ?赤井さんは?」
「あぁ、赤井さんだったらキッチンで料理してる。赤井さんの料理もなかなか絶品だぜ」
「「嘘ー!」」
快斗と降谷さんに声を揃えて言われるが、気にしない。
その後、あまりの絶品な料理に驚愕した2人だった。
END
〜後書き〜
こんばんは!東野宮楓です!
いつ終わるかと、自分でも思ってましたが、今回で最後となります。
最終回、こんな短くてすみません。
でも、今度は少し長めの小説を書いていこうと思います。快新、昂コも追加した小説を書きます。
ここまで付き合ってくださった、読者の皆様、本当にありがとうございました(。_。*)