マイフレンド C

□I
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翌日、旅行に行っていた快斗達が帰ってきた。

「おかえりー、快斗。降谷さん」

「ただいまー、新一!」

「ただいま、新一くん」

キッチンで料理をしている赤井さんの代わりに、俺は帰ってきた二人を出迎えていた。

「あれ?赤井さんは?」

「あぁ、赤井さんだったらキッチンで料理してる。赤井さんの料理もなかなか絶品だぜ」

「「嘘ー!」」

快斗と降谷さんに声を揃えて言われるが、気にしない。




その後、あまりの絶品な料理に驚愕した2人だった。

END




〜後書き〜

こんばんは!東野宮楓です!
いつ終わるかと、自分でも思ってましたが、今回で最後となります。
最終回、こんな短くてすみません。
でも、今度は少し長めの小説を書いていこうと思います。快新、昂コも追加した小説を書きます。
ここまで付き合ってくださった、読者の皆様、本当にありがとうございました(。_。*)

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