★BIGBANG妄想小説委員会★じよん編★

□じよん妄想小説 第4話・Destiny
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7・10

俺は朝起きてそのままの流れでシャワーに入った。

寝ても、昨日のことが忘れられない。

俺には希帆(キホ)がいるのに…

ダメだ。

忘れられない。

シャワーの水をかぶりながらずっと考えてしまっていた。
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