★BIGBANG妄想小説委員会★じよん編★
□じよん妄想小説 第3話・Destiny
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家に帰って、あの瞬間を思い出す。
あれは夢だったんだよね!?
そんな風にしか思えない。
私は、自分のブログに今日のことを書いた。
読者はそんないないので、これぐらいのせたって大丈夫だ。
ホノは、
「今日はある人に助けてもらっちゃった〜!神様に会ってしまったような気分と、言うか神様に会った」
と、載せた。
家に帰る時もあさみに話した。
すると、
「はー!?握手して〜」
と、言われ待たねーと、軽めにかえした。
そしてその場をさった。