★BIGBANG妄想小説委員会★じよん編★

□じよん妄想小説 第2話・Destiny
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9・00

オフィシャル出待ちに当たってウキウキだった。

早かったので列が一番前だった。

一人、心のなかで嬉しさを叫んでいた。

ワクワクしながらじよんたちを待っていた。
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