★BIGBANG妄想小説委員会★じよん編★
□じよん妄想小説 第一話・Destiny
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2015年、冬のある日。
9・30
私は、東京ドームにいた。
なぜ?
それはBIGBANGのコンサートのためだ。
じよんが好きな私、ホノと、チングの
あさみで一緒にいた。
あさみは、そこと一緒にいた。までびっぺんではないが、一様 すんペン。
私は約3、4回目のコンサート。
あさみは、始めてだ。
あさみが言う。
「何でこんな時間に?開くのは午後の4時何で しょ。今、午前の9時30分だよ!?ってか何に並 んでんの?」
私は言い返した。
「何言ってるの!?グッズ欲しいんでしょ!?」
「欲しいけど?それとこれとは別でしょ。」
「だーかーらー!今グッズ売り場に並んでるの !!午後に行ったら売り切れだらけだよ!1時間後 に販売だから。」
「え、スゴッ。戦いだね」
「そーだよ。DVD買うんだよね。
つーか買って 。出待ち行きたいから!!」
「あ、うん。よくわかんないけどDVDは買うか ら」
びっぺん初心者と、びっぺん長年の経験者の戦 いが終わった。