V6 小説一覧(*´∀`)♪
□一章・剛健
1ページ/4ページ
井「けーんちゃーん‼」
健「なぁーにー?いのっちぃーー!」
井「飲み物買いに行ってきてー」
健「自分で行けよー笑」
井「じゃあ一緒にいこっ♪」
健「いいよー!」
剛「…………」
岡「…剛くん?」
剛「…なに?」
岡「顔…怖いよ?」
剛「…別に。」
岡「ヤキモチ?」
剛「ちげーよ。」
…いや、ほんとや妬いてる…
だって、ずーーっと井ノ原くんとばっか仲良くしてさー、
彼氏がここにいれのにだぜ?
しかも目の前に…
岡「剛くんの気持ちも…わかるよ」
剛「…???」
岡「…井ノ原くん…健くんとばっかりだから」
剛「あー、付き合ってたんだっけ?」
岡「///まぁ、//」
剛「……あっか、笑」
井ノ原くん岡田と付き合ってるくせに
俺の彼女とばっかりじゃれあってるし
だからさっしたのか…
剛「ほーんと、付き合ってるってわかってるんかねー…」
岡「たまに、不安になるよね…」
剛「…岡田もか、」
岡「?…やっぱり、剛くんも妬いてるんじゃん笑…坂本くんたちみたいになりたいなー」
剛「…?」
おじさん(坂本くん)の方をみると、
長「まぁー?コーヒー」
坂「おぉ、ありがとっ。」
長「うん!ニコッ」
坂「今日、俺んち来るか?」
長「え?…いいの?」
坂「久しぶりに…ね?」
長「……うん!…♪」
なにげに、ラブラブだよなーあの二人
仕事が終わるまで、井ノ原くんと健はずーーっとイチャイチャしてた