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05/08(Wed) 11:34
《季節外れの雪ノ華》
夢月

もう惑わされない
あの夜からきしむ
私の悪夢を解いて
可能な限りの曖昧
骨を崩れゆくよう
赤い鬼灯こごえて
移り行くをすてて
閉じた世界にいく
後ろを向きました
可能な限りでした
涙がみえてました
私は後悔しました
明日にもどりたい
可能な限りでした
できるなら明日へ
生まれ変わろうと
光を宿していくと
輝は星になります
凍えた氷の華はと
けて春になります
遅れた血ノ華吹い
て散りゆきながら
私を解き放つの?
新しいせかいへは
こんにちはをいう
氷のせかいへとは
子守唄にのせては
忘れて眠りなさい

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