テニプリ短編夢部屋

□メモリ2
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私はずっとアナタを待ってる

自分がこんな乙女だとも思ってなかった。

それこそ急ぐように適当な恋も一応したが
夢中になってしまうようなそんな相手見つからなかった。


彼に夢中すぎて死んでしまいそう・・・

そんな言葉反吐がでそう・・・

でも今ならなんとなく分かる・・・

死ぬ事はないにしても

早くあなたに会いたい・・・

いや再会したいと願ってる・・・

アナタとの出会い


あなたにとってきっと最悪だったに違いない
だけど私にとって大切な日
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