WJリクエスト

□にゃ〜を攻め落とせ
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メロ
「こんにちは、デスノ界のプリティボンバー・メロちゅです。
今日は甘味処・メロニ庵の収録の為、東京の某所に来ています。

いつもにゃ〜にやられっぱなしの俺ですが、今日はそうじゃないんだぞと云う事を見せつけるべくある企みを用意して来ました♪」


「こんにちは、デスノ界のキモ神呼ばわりの月です。
世間では月ヅラ疑惑なんてものがある様ですが、断じて僕の髪はヅラなんかではありません」

メロ
「つーかお前何しに来たんだ?
今日ゲストじゃないだろう、こないだ来たばっかだし」


「ふふふ…僕の嗅覚を甘く見て貰っちゃ困るな。
いつもやられっぱなしだからたまにはニア君を襲っちゃおうとか企んでたんだろう?
僕も一口乗らせて貰おうと思ってね…+
あ〜、可愛い〜、可愛いなぁニア君はvvv」

メロ
「なっ!?
ふざけんなよ!?にゃ〜は俺んだ!!」


「いいじゃないか、君は受けだろう?
使うのはニア君の前だけなんだから後ろは空いているだろう。
僕はそっちを使わせて貰うよ♪」

メロ
「てめ、ブッコロス!!
(いや、待てよ?)」


「な、何だよ?そんなにじっと見るなよ。
分かってるのか?僕はあわよくば君も狙ってるんだぞ?
そんなに熱く見つめられたらその気になっちゃうじゃないか(照)」

メロ
「ホントにブッコロスぞ、てめぇ!!
(とは云え俺の腕力じゃとてもニアを手込めになんか出来ないし…利用するだけさせて貰うか)」


「あぁ、またそんな熱い目で見るぅvvv
ニア君だけで満足出来なかったら君のお相手もしてあげ…」

ぼぐぅっ!!


「レ…レンガで…(瀕死)」

メロ
「(こ、こいつレンガ位じゃ気ィ失わねぇΣ( ̄□ ̄;)
なんかもっとダメージの大きいモノ用意しなくちゃ…)
いいか、決行は収録が終わってからだ。
俺が人気のない処に誘い出すから、お前はニアを後から羽交い締めにして身動き取れない様にしろ。
後はロープでぐるぐる巻きにして車に押し込んじゃえばホテルでも何処でも連れて行ける」


「え…?僕まだ仮免しかないんだけど…」

メロ
「使えない奴だな!!
いい、俺が運転する!免許なら持ってるからな。
(日本の免許は持ってないけど…)」



「そ、そうか、アメリカでは16から免許取れるんだっけな。
じゃあ車の方は君に任せるよ」

メロ
(日本でももう免許取得出来る歳だい。俺の事いくつだと思ってるんだ)


「と、ところでさ、メロ」

メロ
「呼び捨てかよ」


「あっ…メ、メロ君。
今日は何時に収録が終わるんだい?」

メロ
「あのいい加減な番組が放送時間なんて決めてやってる訳ないだろう!?
お前番組毎週聴いてないな?(怒)」


「ごごごごめん、じゃあ僕は何処で待ってればいい?」

メロ
「お前なぁっ、人の話聞いてなかったのか!?人気のない処で車のある場所ったらこのビルの地下駐車場しかないだろ?
お前それでよく二代目L名乗ってるな?この能なし!!」

げしげし!


「きゃいんきゃいん!
(びくびく…この子ホントに受け?)」

メロ
「俺の車はあれだ(レンタだけど)、あの車の近辺に潜んどけ。
じゃあ、収録済ませて来るからな」


「い、行ってらっしゃい…
(何か僕、松田さんと化してないか?)」

―――収録中―――



「よし、番組が終わったぞ。そろそろ降りて来る頃だな…」


15分経過―――



「降りて来ないな…ミーティングでもやってるのか?」


30分経過―――



「遅いな…あれ?あいつあの番組のディレクターじゃないか。
出演者より先に帰るか?フツー」

一時間経過―――



「何やってんだよぅ…(泣)
他のスタッフ達も全員食事まで済ませた様な事云い乍ら降りて来たのに…」


一時間半経過―――



「あっ…!来た!?
何かやけにメロの顔すっきりしてるけど、まさか一発済ませて来たのか!?
くそっ、構うか、それっ!」

ニア
「お、お前は夜神月!
何をす…もがっ、もがが…!」

メロ
「ニア、さっきはよくも散々犯しまくってくれたな!」


(やっぱり犯られてたんかい/汗)

メロ
「今日は俺が主導権を握る!夜神月、縛り上げろ!」


「僕は呼び捨てかっ!」


只今車で移動中―――



「で、これからどうするんだ?このまま走らせると渋谷に着くけど」

ニア
「お前達…こんな事をしてただで済むと思っているのか?
SPKを甘く見るな、私が戻らなければ数千のエージェントが日本に入りお前達を探すぞ」

メロ
「あのなぁ、お前何日ラブホに入り浸る気だよ(汗)
俺だって仕事があんだから可愛がってやれんのは今夜いっぱいだけだよ」

ニア
「かっ可愛…!?
(ふっ、二人掛かりで一晩中犯される!?)
メ、メロ、やめ…っ!解きなさい!は、話し合いましょう!」

メロ
「は〜い、円山町(※)ご到着〜♪検索で可愛いホテル見つけたんだぁVvv
ほら、早くニアを担げよ!必要以上に体に触んなよ?」


「軽いなぁ…竜崎も軽かったけど」

メロ&ニア
「(くわっ)
抱えたのか!?きっさまー!!Lに何をした!?」


「(びくっ)
た、倒れた時支えただけだよぅ」


※)渋谷円山町はホテル街です。そこのコンビニに来るお客さんはカップルとご商売のオネエサンばっかりです(笑)

メロ
「あったあった、この部屋だ♪流石にこの時間は人気NO.1の部屋も空いてるな。
俺届かないからそこのパネル押してよ、キー出て来るから」


「はいはいお姫様…
ニア君、君が普段あんまり虐めるから反動でこうなっちゃうんじゃないのか?
今日は覚悟しといた方がいいと思うよ?」

ニア
「ああああ…!メっ、メロおぉ!私が悪かったっ!
もっ、もう虐めないからっ!これからは優しくするから思い直してくれっっ!
(まっ輪姦わされるのは嫌だあぁぁ!)」

メロ
「可…愛い……!写真よりずっとイイこの部屋っ!
ぼさっとしてんなよ、早くニアをベッドに降ろせ!」


「怖いなぁ…
ハッ!?ま、まさか僕まで攻められるんじゃないだろうな…」

メロ
「自惚れんなボケ!誰がお前なんか。
さ〜、ニア〜、逃げらんない様に手足縛るからね〜♪
痛かったら云ってね〜」

ニア
「そっ、そのテンション怖いっ!
あっあっあっ!ぬっ、脱がさないで!脱がさないでえぇ〜!!」

メロ
「くすくす…そんなに怖がっちゃって可愛いなぁvv
さてと…」



「え…?それスタンガンじゃないのか?
そんな乱暴な…」

ニア
「や…っ!
メ、メロ!メロ!許し…やっ、やだあぁ!」

メロ
「泣くなよニア、これ使うのはこいつになんだから」

バチッ


「はぐふぅっ!?」

メロ
「やだなぁニアったら、俺がニアに乱暴な事出来る訳ないじゃないか(ぽっ)
さて…と、こいつの手足も縛って…
げ。まだ意識ある!?最大出力にしたのに…」


「ひ…酷…い…よ、メロ…く…」

メロ
「仕方ないだろ、お前レンガでブン殴っても気ィ失わないんだもん。これ位しないとな♪
これでよし、と」

ニア
「レ、レンガで殴ったぁ!?
(メロとは喧嘩しないでおこう…びくびく)」

メロ
「あぁ…その眼…お前が怯える俺が可愛いって云った意味が分かる気がするよ(うっとり)
ふふ…今キモチよくしてあげるからね」


「ちょっ!?僕をこのままにして始める気か!?」

メロ
「うるさいなぁ…ここまで協力したご褒美に情事を拝ませてやるってんだから、黙って有り難く見てろ」


「かえって生殺しだあぁっ!」

ニア
「ほ、本気か、メロ!?あんな奴が見てる前で…」

メロ
「あれ…?見られてる方が興奮しない?
恥ずかしがるニア…見たいなぁ(にぃっ)」

ニア
「(びくっ)
は、恥ずかしい以前に…怖い…(涙目)
メロ…いつも私にこんな想いをさせられていたの…か?
いつも…いつもこんな怖い想いをして…
ぐすっ…すまなかった…反省してる!だ、だからもう………あっ!」

くちゅ…くちゅぴちゃ…

ニア
「あ…あぁ…は…
メ…ロ…あっ、あんん…!そっ、そこはぁ…っ!」

メロ
「ニアのよがり声…可愛い…
ここ刺激されんのは初めてだろ?どう?」

ニア
「あっ、あんんっあっあっ…ひゃあうぅっ!いや…です、駄目っ、そこ駄目ぇ…!」


「ごくっ…
あっ、あのさ、メロ君が後攻めてる間僕が前攻めちゃ駄目かなぁ?
つ、使うのは口だけだから」

ニア
「やっ、やっ…駄目えぇっ!!
前も後もいっぺんになんて…おか…おかしくなっ…ちゃいま…はああぅうん!」
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