短編
□はじめのご挨拶
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始めに伝えるべきことはたくさんある
「うぃーす、なんか任されました坂田銀時でーす」
「えっと短編には出演はないであろう志村新八でーす!って、え?!僕出番ないんですか?!」
「そうだろうな。だってここNL短編集だし」
「マジすか…」
「まぁ、それはおいといて、管理人からここについての説明よろしくだとよ」
「僕出番ないのにここの説明するんですか…何この虚しさ」
「どうでもいいから、とっとと始めちゃって!」
「あーはいはい。えっとこの短編集は銀月中心にNLのお付き合い前から、お付き合い設定までの小説をかいていく予定だそうです」
「お付き合い前からお付き合い設定って馬鹿丸出しだな」
「あはは…えっと主なCPは銀月、山たま、近妙、沖神、全さち等!
NLCPならなんでもある感じだそうですよ」
「ちなみに銀神や銀妙、その他BLCPは地雷らしいから期待してたやつはブラウザバック推奨だ」
「確かに神楽ちゃんや姉上が銀さんを好きだったら引きますね」
「うるせーよ。俺だってこっちからお断りだっつーの!」
「はいはい。そして、ここはR指定はおかない予定みたいですね」
「つか、管理人はR指定かくきはなさそうだぜ」
「まあ、僕らはどうとか知りませんけどね」
「っと、これ以上野郎二人でぐだぐだやってても何の面白味もねぇしここらで閉めちまおうか」
「なんでも一度ここかいたのにバグで800文字全部吹っ飛んじゃったみたいで、管理人から変なオーラ出てますもんね…」
「それは管理人の自業自得だな」
「全くその通りですね…」
「んじゃ、次からの話もよろしくな!」
「……まあ、もう僕の出番はないんですけどね…」
Postscript____
(「知ってましたか、銀さん!“Postscript”って追伸って意味らしいですよ」)