眩しくて仕方が無いから

□愛し君へ
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主人公設定

名:雪(デフォルト名はお雪)

年:21歳

容姿:ごく普通の黒髪と特に大きくは無い黒目がちな眼、肌は白く唇は紅い。和製白雪姫と思って頂くと宜しいかと。
身長は高く、当時の女性より頭半分ほど出ている。

凛とした表情が多く、男性より女性に好かれやすい性格。
だが、男勝りというわけではなく、女性らしく男を立てることも忘れない。才色兼備。

伊達の屋敷で女中頭補佐をしている、憧れの女性は喜多。
農民の家の出で、既に家族は他界。
天涯孤独の身である為、屋敷を離れることはなく常に仕事第一なワーカーホリック。

既に結婚適齢期を逃しており、このまま独り身でもいいかな、なんて思ってしまっている。


名:片倉小十郎景綱

歳:27歳

容姿:言わずと知れた893顏。
その容姿の恐ろしさゆえ表立って言われることはないが、女中の間では渋い大人の魅力にめろめろなんだそう。
目下の悩みは政宗様が事あるごとに執務をサボられようとする事。そろそろ血管切れそう。


名:伊達藤次郎政宗

歳:19歳

容姿:その容姿で19歳とかいろいろふざけんな、な伊達男。歩くフェロモン。
本人もその自覚はあるらしく、余裕のある物言いをすることが多い。だが、中身は年相応で時より頭より先に身体が動いてしまう事が多々ある。頭の中がれっつぱーりー。
このお話ではおとなしくしていてもらおうと思う。
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