泥棒夢

□逆じゃねぇか
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あとがき
初めまして、雫です。
いや〜、夢小説を書くの、実は初めてでして…。我ながらこの文章の下手さには呆れ返ります。
今回は私の一番好きなキャラである次元に登場していただきました!誰こいつ…とか思った方、申し訳ございませんでした。彼の口調&イメージを日々研究していきたいと思います。
ところで、もうすぐやって来るのが、我らが学生の本質とも言えるアレ…。
…というわけで、次の更新は遅くなるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

駄作にも関わらず、お読みくださりありがとうございました。


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