駿の部屋
06/16(Tue) 12:51
駿
ほら、どんどん落ちてるよ?
(ガクガクとした脚では耐えられるのも時間の問題で徐々に下がってきて、その度に腰を上げようとしているのが面白く甘く囁いて)
PC
06/16(Tue) 17:37
柚希
…っ…ふ…あぁ……!
(何度も小さく腰を上下させればぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き。自然焦らされるような感覚に身もだえて)
N01G
06/16(Tue) 19:47
駿
そろそろ入れたくなった?
(厭らしい音とともに蜜が自身の先走りと混ざり垂れていく様に興奮して自分からも腰を少し浮かして)
PC
06/16(Tue) 20:46
柚希
…っ…む、りぃっ!んぁっ…いれ、たらぁっ…い、ちゃ、うっ…んぁっ…!
(首を振って耐えようとするも、脚はもう力が入らず。蜜が脚を伝うほど流れていて)
N01G
06/16(Tue) 22:08
駿
…僕が我慢できないや
(そう言うと片手で腰を掴み自身を支えてゆっくりと入れてやり、ぐちゅっと音をたてながら自身を全て埋めれば蜜が下腹部に垂れて)
PC
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