駿の部屋

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06/14(Sun) 21:52
氷雨、こっちだよ
駿

抜けるまで僕がいるから大丈夫だよ
(腕を伸ばしてベッド脇にある棚から媚薬の入った小瓶を出して、口移しで少量を飲ませて)
PC

06/15(Mon) 12:46
ありがとうございます
氷雨

ありが……っ
(感謝述べようとすると口付けを受けて少し驚きながらも媚薬を飲んでいき)
PC

06/15(Mon) 13:43
駿

すぐに効くよ
(少量でも即効性のある媚薬を飲ませたため、すぐに身体に回り熱を帯びてくると言い)
PC

06/16(Tue) 17:51
氷雨

すぐに……っ!?
(あなたの言葉を繰り返すと軽く体を跳ねさせ、トロンとした目をあなたに向けてほんとだと呟いて)
PC

06/16(Tue) 19:44
駿

さ、気持ちよくなろうか?
(蕩けた瞳を見つめればフフッと微笑み再び指を中に入れつつ囁いて)
PC

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