【短編】現代(白澤×鬼灯)


[11件〜20件/全34件]
←前の10件
次の10件→

IF
私の、お気に入りの曲の一つボカロの「IF」から連想したお話し。
切ない系目指しました。
※鬼灯様が女々しい。
※鬼灯視点。

添い寝
徹夜で薬を作り続ける白澤を無理やり寝かしつける鬼灯。
※白澤視点

白澤さん宅でお夕飯
公開中の「鬼灯さん宅でお夕飯」にちょこっとだけリンクしてます。
相変わらず二人がおバカです。
※白澤視点。
※一応恋人同士←

泣くことを忘れた鬼
薬の配達に訪れた白澤。
河原に行くと、丁度子どもの転生が行われていた。
手続きを淡々と進めている鬼灯だが、その表情は酷く悲しげに見えた。
※白澤視点。
※微微大人向け表現あり。

成長した鬼
前作、「地獄へ戻る鬼」の続きです。
白澤と鬼灯が離れて1000年が経った。
天界でいつも通り仕事をしていた白澤は、麒麟と鳳凰から鬼灯が閻魔大王直属の補佐官になったことを聞かされる。
※白澤視点ときどき鬼灯視点。

それから
各々の想いを告げ、それを受け入れた二人。
それから100年後、ついに桃源郷の薬局が開局した。
そんな中、宮殿へ上がることになった二人。
天帝のある言葉により、鬼灯が知らなかった白澤の葛藤を知る。
※白澤視点。
※恋人設定。

秘密のひとつやふたつ
女たらしな神獣に絶賛片思い中の鬼神のお話し。
※鬼灯視点。

光と闇
鬼灯様が自分と白澤との関係について悩むお話。
※恋人設定。
※鬼灯視点。

秘密を秘蜜に
前作「秘密のひとつやふたつ」の続き。
どうあっても、白澤が自分を見ることは無い。
それに耐えかねた鬼灯は、彼への想いを絶とうとする。

あいつの中から消えた僕
前に書いた「秘密を秘蜜に」の続き。
白澤に対する恋慕を切り捨てた結果、彼に関する記憶を全て失くしてしまった鬼灯。
※白澤視点。



[11件〜20件/全34件]
←前の10件
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ