その他(補完)
□座談会
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2015/07/19
祝……記念 銀土座談会
「こんにちは、坂田銀時でぇす」
「土方十四郎だ」
銀「本日は、“祝……”に来訪くださってありがとうございまぁす」
土「……なんだ、“祝……”って」
銀「まずは、“祝・銀魂歴1周年”どんどんどん、ぱふっぱふっ」
土「短っ」
銀「次に“祝・サイト開設だいたい100日記念”、どんどんどん、ぱふっぱふっ」
土「“だいたい”って微妙だな。ホントは16日だっただろう」
銀「多串く〜ん、それを言ってやるなよ。睡眠時間を削って毎日更新してんだからさ」
土「………そこまでして更新する理由が」
銀「はいっ!最後は“祝・原作設定100話記念”どんどんどん、ぱふっぱふっ」
土「それは地味にすげーな」
銀「だろ〜?毎日毎日俺達のことばかり考えて生活してんだからさ、多少の遅れぐらいは許してやろうよ。お願いします」
土「で?その記念日とやらに何をやるんだ?」
銀「第一弾は俺と多串くんの座談会〜」
土「……コレか?……」
銀「コレです」
土「いつもの手抜きじゃ…」
銀「あとは原作設定100話と、らくがきも鋭意製作中ですっ!」
土「100話ってアレだろ、“管理人が銀土にハマった原因と勝手にコラボ”したやつだろ」
銀「そう。これを読めば、“ある意味、空知よりも原作”だっていう作家さんが二択になるという貴重な話ですよ」
土「……いいのか?怒られねーか?」
銀「大丈夫。こんなサイト、みんな見てねーよ」
土「いや、見てる人がいるから続けてるんだろーが」
銀「やめてっ!これから書くのに、心配させるようなことを言うのは止めてあげてぇぇ!」
土「これからかよ」
銀「仕事で、早出の上に残業して、毎日なんとか追加してる状態なのに書き溜めなんでできるわけないでしょーが」
土「……理由はそれか?俺には毎日某農業ゲームをしてるからに見えるんだが」
銀「最近は、銀土の合間に農業してんだか、農業の合間に銀土してんだか分かんなくなってるよね〜」
土「ダメだろ、それじゃあ」
銀「それでもすごくね?100日もずっと書いてんのすごくね?昔似たようなことやってたときは一ヶ月半で終わったのにまだ続いてんのすごくね?」
土「……何が言いてー」
銀「だからさー、農業頑張ってても、せりふだけで手抜きでも、時間過ぎちゃっても許してやろうぜ、なー」
土「…………随分優しいじゃねーか」
銀「そ、そうですよぉ、銀さんは超優しい男だからね、これ以上惚れちゃ」(さっ)
土「今、何隠した」
銀「か、かか、隠してないよっ」
土「嘘付いてるときの顔になってんぞ。とっとと出しやがれコラァ!」
銀「おいぃぃいいい、んなことで剣抜くのやめ……あっ!!」
土「こ……これは………100話で使った小道具の写真じゃねーかっ……」
銀「だってくれるって言ったしぃ、超可愛いしぃ、欲しかったんだもん」
土「……だ、だもんとか言うなぁぁ!!」
銀「………顔赤いよ、多串くん」
土「う、うるせー!もう終わりか?終わりなら俺は帰…」
銀「いやいやいやいやいやっ、今日は非番でしょうがっ、帰しませんよっ」
土「じゃあ、何すんだよ」
銀「そうだなぁ…せっかくの座談会なんだし、もうちょっとこう、お互いのことについて……あっ!!居ねぇ!!!……もう、多串くんたら、照れ屋さんなんだからっ………………というわけで、今回は“祝……”を覗いてくれてありがとうございました。今後とも俺と土方をよろしくお願い申し上げます。………あ、ついでに管理人とこのサイトも適当によろしくしてやってくださいよコノヤロー!」
座談会・終