原作設定(補完)

□その7
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#70

作成:2015/06/05




『またですか』

「……仕方ないだろ」

『そうだねぇ、ドタキャンも3連続だけど、忙しいんだから仕方ねーよなぁ』

「………」

『つーかさ、ちょっとぐらい時間とれねーの?』

「………ちょっとなら」

『イチャイチャできれば充分ですよ』

「……んなに溜まってんのかよ……」

『そりゃあねぇぇ、なんたって一ヶ月も会ってねーんですからぁぁ』

「………分かった。行く」

『俺がそっち行ってもいいけど?』

「…いい。行くから待ってろ」



「いらっしゃい」

「………」

「どんぐらい時間あんの?」

「……1時間ぐらい」

「了解」

「………」



ちゅーっ

「………」

ぎゅーーっ

「………」

「……んー、久し振りの感触……」

ぎゅーーー・・・・っ

「…………しねーのか」

「あ?1時間しかねーんだろ」

「1時間ありゃできんだろ」

「…してーの?」

「俺は…別に…」

「ぷはっ。ま、やったっていいんだけどさぁ。俺はそのあと寝られっけど、おめーは戻って仕事する気なんだろーが」

「……溜まってんだろ」

「溜まってますよぉ。だから充電ぐらいさせろや。後で思い出して1人でするから」

「……やってやろうか」

「何を?」ニヤニヤ

「……(むぅ)…………く、く……口で」(真っ赤)

「ぎゃぁぁっ、やーめーろーやーっ、想像させんなっ。パーンってなんだろうがっ」

「…………悪ぃな、我慢させて」

「ぷふふっ。ずいぶんしおらしいんじゃね?さすがに反省したんか」

「………」

「ちょっとでいいからさ、顔見せに来てくんね?そしたら我慢ぐらいするからよ」

「……それでいいのかよ」

「うん。顔見てちゅーしてぎゅーしてむにゅーしてむにゃーしてもにゃーして」

「増えてんだろがっ」

「(笑)」

ぎゅーーっ



オチ

「それに俺はじっくりねっとり焦らして最高潮のおめーとやんのが好きなんで、突っ込んで終わりとかやなんですぅ。痛いっ」





==============
二人がイチャイチャしてるだけなのに説明入れるのめんどう!(笑)
というわけでご自由に思う存分想像してください。

こんな話ばっかり…でも銀土には似合うんだよ、エロが。

銀「書かないけどなっ(怒)」


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