排球BL

□第3体育館組
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クロ月


クロ「おい、ツッキー」
月島「なんなんですか。てか、よの呼び方……」
クロ「練習終わったらここに残ってくれ」
月島「は?あ、ちょっ!」

……嫌な予感しかしない


兎赤


木兎「あーかあし!」
赤葦「なんですか?」
木兎「練習終わったら残ってくれ!」
赤葦「なんでですか?」
木兎「え、えーっと……トス上げてくれ!そ、それじゃあ!」

何考えてんだか……



練習後

月島((絶対変なことだ…早く部屋にかえr…))
ガシッ

クロ「どーこ行くんだ?w」
月島「……。」
クロ「おぉ、月島丁度いいところにいた!手伝ってくれ!(棒読み」
月島「いy……」
クロ「おーそうかそうか!ありがとう月島!」
月島「」拒否権ないんですか……


木兎「あかあし!トス上げてくれ!」
赤葦「嫌です」
木兎「」ショボくれモード
………。
赤葦「はぁ、わかりました」
木兎「ホントか!☆」
赤葦「ちょっとだけですよ」
木兎「ヘイヘイヘーイ!」


一部の皆様
((怪しい……))


四人以外誰もいなくなった体育館


クロ「ん…誰もいなくなったなw」
月島「終わったんで帰りm……!」
クロ「ん……チュ………んぁ……プハッ」
月島「な、何して……」
クロ「わかってんだろーw
なぁ、ツッキー……シようぜ」
月島「なんでそんなキラキラ顔で言うんd……ん!……っあ、……チュ」
クロ「んぁ……チュ いいじゃんか…最近出来なかったし」
月島「ん!……んぁ!み……耳……」
クロ「ここの感度凄いよな…w
もう勃ってる」
月島「んふ……う……るさ……んぁ!」

赤葦「ちょっと木兎さん」
木兎「ん?なんだ?」
赤葦「向こうの方でなんかやってr…」
木兎「おー!もーやってんのか!」
……ハイ?
月島…?あんなによだれ垂らして……ソノマエの人……く、黒尾さん!?

あーヤバいヤバい嫌な状況に飲み込まれたさぁ、どうする逃げるしかないな.ドア…開いてない!?わぁ、木兎さんのくせに用意周到ですねって感心している場合じゃ!(この間0.5秒)

木兎「あかあしー、逃げようとしても無駄だゾ!」
赤葦「ん!……チュ……んぁ……ん……」
木兎さんこんなの何処で覚えて…!
木兎「チュ……はぁ、あかあしぃ……」
赤葦「!?」
もうそこいくのか!?いくらなんでも……
赤葦「あ!……ぼく……とさん、ん!…んぁ!っふ…!!あぁ!……あ…」
木兎「このくらいでいいか…
おい!クロ!」
クロ「おう!」

月島「」運ばれて…る?
!?
赤葦さん!
クロ「よいしょっと、」
月島「く…黒尾さん……!?」
クロ「口元がお留守だからな赤葦とキスしとけよ」
赤葦「月島……」大変だな…
月島「」お互い様ですケドね
赤葦「……こっち向いて」
月島「ん………チュ…んぁ………ふ!!」
クロ「入れんぞ…」
木兎「あかあし、入れるぞ」
月島・赤葦「「ん〜〜〜〜〜!!!!」」
木兎「いっ、いつも…より……締まりが……いいな…」
クロ「ツッキーもだ……なww」
月島「ん! ぁあ! チュ……んふ!ん……チュ」
赤葦「ん……ゃあ!……チュ…ん」
ヤバい…早い……
月島「あ……ぃ……イク……!!!!」
赤葦「……ぁ…イク‼」
木兎「一緒にイこう……ん!」
クロ「中に出すぞ!!!!!」

全員「んぁ!!!!!!!!!」


月島「はぁはぁはぁ………」
クロ「ん……やっぱ、ツッキーも相当溜まってたんだな……」
月島「ちょっ!何舐めてんですか……」
クロ「いや、ついwww」


木兎「今日の赤葦可愛かったw」
赤葦「分かりましたもうトスあげません」
木兎「!?」ショボくれモード
赤葦「……………嘘です///」
木兎「(//∇//)」






体育館外
??「やっぱヤってたべww」
??「だなwwあいつらは明日のメニュー3倍にするかww」
??「だなww」




次の日



大地「今日のメニューだが…
昨日遅くまでここに残ってた月島 黒尾 赤葦 木兎の四名はこの練習の3倍な」
四名「!?」
クロ「え?なんで?てかなんで知ってんの!?」
スガ「企業秘密だべ!」
木兎「おー☆」
赤葦「」巻き添え……
月島「ハァ……」

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