異国の日常:第2章

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九重棗

22歳
ファントムハイヴ家に仕える執事補佐
元はイーストエンドで殺し屋をしていた

主な仕事は執事長の補佐とシエルの命令で裏の人間を排除すること


武器は一家伝統の太刀(のちに短刀も使う)
『仕事』の時は執事服に白装束のような着物を羽織っている


実は曽祖父の代からの殺し屋で日本の開国に合わせて両親と共に英国に渡ってきた。

なんでもそつなくこなすタイプだが、色事は苦手のようで劉にグイグイ来られてタジタジになっている。


「悪魔?死神?今更怖がるものなんてないよね?」

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