異国の日常
□設定
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九重棗
シエル達との出会いのとき…20歳
現在(1887)…22歳
身長167cm
表ではファントムハイヴ家の執事補佐
裏ではシエルの専属の殺し屋
容姿
黒髪美人
服装
執事服+帯刀(日本刀)
使える前は浴衣の着流し
純系の日本人
曽祖父の代からの殺し屋の家系
詳しくは本編で
なんでもそつなくこなすので、いつも3バカの後始末に追われているが、半分楽しんでいる。
セバスチャンが悪魔だと知っている内の1人
表の仕事をしている時は冷静かつ温厚な性格でテンションが少々高いのだが裏の仕事の時はこの上なく冷酷になる。
基本的に誰とも仲良くなれる。
長い名前が嫌いで最高でも4文字しか言わない。(目上の人は別)
劉は第一印象が最悪だったために苦手だったが……。
同僚にはタメで話し、それ以外は敬語(劉は別)
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あと、執事補佐とか勝手に作りましたが、やることは執事と基本一緒です。
地位的には
執事>執事補佐>従僕みたいな感じです。
最初は劉の登場は少ないかもしれないです。
後、劉の裏切りなんてものはこの小説ではありません。