いろんな人が生きているご都合主義。
辻褄合わせもしていないので、ただ「死ななかった」と認識して下さい。


■助手設定

・7巻までは完全原作通り。なんだかんだで教授は助かり、校長職はマクゴナガル先生に譲りお家でゆっくり隠居生活中。ちょこちょこ魔法薬の研究をして、学会で発表したりしている。

・リリーへの気持ちは、ハリーを闇の帝王から守ったことにより完全に昇華された。(もちろん大切な人には違いないが自分が幸せにしたかった、とは思わなくなる。吹っ切れた感じ)→しかし教授の心の大部分を占めていたリリーへの気持ちがなくなり、ぼーとし過ごすことが多くなる。→心配したヒロインが無理矢理「助手になる!」と宣言し、同居開始。

・最初は喧嘩ばかりだったが、だんだんお互いに一緒にいることを心地好く感じるようになり、教授の中でリリーがいた位置にヒロインがいるようになる。が、教授は無自覚。ヒロインも教授のことは好きだが敬愛だと思っている。つまりお互いに無自覚。

・基本ヒロインは教授に穏やかに過ごしてもらうことしか考えてない。

・日本人ヒロインなので生活様式は日本式。食事も基本的に和食。教授も今やすっかり箸を使いこなす。なんならヒロインの箸の持ち方にケチをつけるレベル。

・マクゴナガル先生はヒロイン大好き。教授をホグワーツに戻そうと説得に来る度にヒロインとお茶して帰っていく。教授とヒロインをくっつけようと必死。

・ヒロインは魔法薬の研究所で研究者として働いていた。いくつか論文も発表している。今は教授と一緒に研究していることが多いが、単独での研究テーマもあり論文制作中。だが家事優先(教授優先)で生活している。



■夫婦設定

・基本的に助手設定と一緒。だが7巻までの間もなんだかんだはヒロインは教授を信じていて、なんとなくお互い支えになっている曖昧な関係。もちろん付き合ってないし、好きとかも思ってても言えない。

・闇の帝王からハリーを守ったことで、教授の中でけじめがつき、ヒロインにプロポーズ。結婚する。

・子供については未定。







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