練正館とは、空手道四大流派である剛柔流を正しく伝承しています。

練習では、剛柔流の型・基本を行い、組手では顔・身体に防具を付け安全に行なっておりますので、どなたにも学ぶ事出来ます。防具を付け、直接当てる・極める事で実戦的でかつ勝敗が明確であります。また、約束組手では護身に役立ちます。
年2回(春・秋)段級審査を行っており、スキルアップして行きます。

試合には基本的に防具付きや硬式空手と言った大会に出場しております。
また、練正館主催の大会(名古屋と岐阜で年2回)があり、練習の成果を試す場を設け目標を設定し目標に向けて取り組みます。

更に上級者にはフルコンタクトや寸止め等の大会、更にはK−1に続くK−2の大会やキックボクシングの大会にも出場しております。即ち防具を極めるのはもちろん!K−1等のプロを目指す事も可能!(もちろん強制ではありません!しかし、そんなに簡単じゃありません…)
更に型試合等もあり、組手はちょっと…と言う方にも大丈夫です!また、型上級者には古武道(ヌンチャク・杖・釵(サイ))を学ぶ事も出来ます。
で・す・が、プロを育成するのが目的ではありません!あくまでも武道(空手道)を通して、心技体を鍛錬し礼節を学び、青少年健全育成及び、自己形成を目的としております。
“道”はあります。どの道に進むかは貴方次第です。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ