books(HQ攻め、受け別作品)

□攻めシリーズ@及川
1ページ/1ページ

俺のものにしたかったんだ

彼の心もカラダも全部

飛雄のものなんて許さない

彼が飛雄を変えたのは
すぐに分かった

爽やかな顔をして
随分筋のある選手だ

その彼が今どうなってるか?







こうなってるんだよ








)うぐっ………やめっ…
痛いから……やめてっ…んっ!

誰もいない体育館の倉庫

俺はわざわざ烏野まで出向いて
彼を襲った


そこまでしてでも手に入れたい



ノンケの菅原くんは
もちろん男となんて経験なくて
最初はほんとに抵抗した

でも体力的、体格的に
差がある俺には簡単なことだった


嫌がる彼の服を脱がせて
無理矢理ズボンの中へ手を入れて
掴んでやると
彼は悲鳴をあげた

それでも徐々に反応を占める彼のもの
イく寸前まで扱いた後に
根元を握り込む

また呻き声をあげた


後ろに指を押し込むと
快感と苦痛が混じった声

ぐちぐちと出し入れする度に
声は甘くなっていた


)んあっ……んんっ…
だめっ……そんなとこ…ああっ

指が3本入った後に
俺は可愛い菅原ちゃんを
四つん這いにさせて
思いっきり突っ込んだ


)んんやぁぁぁぁっっ!!!
ぐっ……んあっ…ぎっ…痛い…

身体を震えさせて
犯される菅原


やばい
興奮する
あの美人な菅原が
俺のを突っ込まれて喘いでる


)…お…おいかわ……
やめて…おねがい…んんっ

)俺が出すまでやめない
随分甘い声で喘いでるくせに
やめてはないでしょ?


そう言って突き上げる

)ひぐっ…!!!やぁっ…
あっああっイくっ……!!

中が締まる
そろそろかなぁ

握っていた手を離すと
さらに菅原は仰け反る

)あっ!あっ…やあぁぁぁ!!!

菅原が勢い良く白濁色の精液を飛ばしたのと同時に俺も中へ注ぎ込んだ

ごぷっと溢れる精液


)んやぁっ…中…熱い…
及川の…出てる……

虚ろな目をした菅原

身体には自分の精液が
飛び散り、後ろからは
俺のがこぼれ出る

身体を痙攣させながら
甘い息を吐く姿に
俺は満足した

_____________
お疲れ様です!攻めシリーズやっぱり及川さんから始めましょう!受けと攻め、ランダムで載せていきたいと思います!

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ