官能小説家と同居！？
※初めに登場人物をご覧下さい。
※シチュはお任せしますが最初から恋人設定はご遠慮下さい。
※個室、メールは受け付けていません。
[ﾚｽ書込]
10/16(Thu) 00:53
つぼみ
は、ぁ…あっ…！
ご主人様ぁ…っ！あっ、！そこ！んんっ、！
(ゾクゾクと甘い痺れが走り。甘い声を上げじわじわと来る快感に我慢出来ずつい足を閉じてしまい
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10/16(Thu) 00:55
颯真
ダメじゃないか、閉じたら。
お仕置きだね。
(胸に新たな玩具をつけ)
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10/16(Thu) 00:57
つぼみ
んんっ！
で、でも…ご主人様…ひぁっ！、気持ち良すぎて…っ…んんっ…力がぁ…
(胸に付けられた玩具に仄かに顔を赤らめ。お仕置きという言葉に微かに嬉しそうにしながら言い訳をし
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10/16(Thu) 01:01
颯真
じゃあ僕がこうしてあげよう。
(新たに別の玩具を秘部に突っ込むと激しく振動させ、元々の玩具と連動させ、自分は背後からあなたの足を広げ)
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10/16(Thu) 01:06
つぼみ
んんぁっ！！
あっ…ぁあっ！んんっ…ご主人様ぁ…あっ！あっ！んんっ！
(足が閉じられなくなりきゅんと玩具の締め付けが強くなり。ピクピクと身体を震わせ必死に手で抑えないようにして
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