官能小説家と同居!?
※初めに登場人物をご覧下さい。
※シチュはお任せしますが最初から恋人設定はご遠慮下さい。
※個室、メールは受け付けていません。
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08/21(Thu) 20:23
つぼみ
ふぁっ…っ!
あ、いえ…なんでもありません…っ。大丈夫ですから…
(額を触られゾクリと背筋に走り身体を固くさせ。来て早々お手洗いを借りる訳にも行かず我慢の道を選び。仕事の打ち合わせを進めませんか?と顔を赤くしながら問いかけ)
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08/21(Thu) 20:45
遼
それなら良いけど…
(貴女の様子を見て薬の効果が出てきている事が分かると思わずにやけそうになるもぐっと我慢し。仕事をしようと言われると首を横にふり、休んだ方が良いと言うと半ばソファに押し倒すようにして寝かせて
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08/21(Thu) 20:56
つぼみ
っ、大丈夫…大丈夫ですから…っ!
…あの、やらないと…ぅ…んっ…
(身体を動かされた事により更に身体に熱が溜まりゾクゾクと身体に快感が入る。尿意がどんどん近づき無意識のうちに荒い息を零しそっとスカートの上から抑え太ももをこすり合わせ)
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08/21(Thu) 20:59
遼
全然大丈夫じゃなさそうだよ
(呆れたような口調で言うと動かないように強く抱きしめて。そうすることで貴女の腹部が圧迫されて
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08/21(Thu) 21:02
つぼみ
ふぁ…ぁっ…!
だ、ダメ…ダメです…っ、私、その…ぁ…
(圧迫される事により更に尿意が近づき必死に耐えようと太ももを合わせ。それと同時に来る快感についに我慢が出来ず打ち明けようとするか視線を彷徨わせ)
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