官能小説家と同居!?


※初めに登場人物をご覧下さい。
※シチュはお任せしますが最初から恋人設定はご遠慮下さい。

※個室、メールは受け付けていません。

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10/13(Mon) 23:22
颯真


(寝室のベッドの下やリビングのソファーの下などあらゆるところに玩具を隠し)

これでよし。あとは彼女が来るだけだな。

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10/13(Mon) 23:30
つぼみ


うぅ…気づかれなきゃいいけど…
あ、ここかな。すみません、霧姫です。
(いつもよりスースーする胸元に違和感を感じつつブラウスの上をそっと触り。考えていたら目的地に着きインターフォンを押し

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10/14(Tue) 00:04
颯真


はい。あぁ、つぼみさん。いらっしゃい。
(インターホンに答え、扉を開けると部屋からはいい匂いが溢れ、あなたの姿を見ると下着がないことに気づきながらも普通に接し

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10/14(Tue) 00:07
つぼみ


あ、いい匂い…。
す、すみません。その遅くなりました…
(仄かに鼻をくすぐる匂いを感じ表情を綻ばせて慌てて表情を引き締めて、慌てたように頭を下げてゆっくりと部屋に入り

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10/14(Tue) 00:20
颯真


とりあえずご飯食べてからにしよう。
(リビングに呼ぶと料理を取り分け、お酒をつぎ

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