官能小説家と同居!?
※初めに登場人物をご覧下さい。
※シチュはお任せしますが最初から恋人設定はご遠慮下さい。
※個室、メールは受け付けていません。
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08/23(Sat) 23:56
遼
![](./img/spacer.gif)
これが原稿です
(貴女の向かい側のソファに座ると貴女の方に原稿滑らせて。その原稿にはさっきまでの自分達の行為が全て書かれており、読み進めるうちにどんどん顔を赤くしていく貴女をソファの背凭れに体を預けながら眺めていて
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08/23(Sat) 23:58
つぼみ
![](./img/spacer.gif)
なっ…なっ…!?
これ、さっきまで私達がしてた事…っ!
(ぶわっと顔が赤くなり相手に視線を向けてふるふると震えながら原稿を掴み。それでも流石にプロだけはあって特に指摘することが無く少しだけ悔しそうししながら)
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08/24(Sun) 00:01
遼
![](./img/spacer.gif)
流石に名前は変えたよ
けど全部事実だから凄く興奮しない?
(貴女の様子にくすくす笑いながら首を傾げ、ぺろりと舌なめずりするとポケットにしのばせていたバイブのスイッチを触り一段階刺激を強くして
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08/24(Sun) 00:07
つぼみ
![](./img/spacer.gif)
そ、そうですけど…っ…だ、だからって…っ
こんなの…っ、ひゃあっ!?や、動いて…ぁあっ!
(顔を真っ赤にして相手の言葉に反論しろうとしたらいきなりバイブが強くなり持っていた原稿を落とし。ゾクゾクと快感が巡り甘い声を上げ、抑えようとハーフパンツの上から秘部を抑えて)
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08/24(Sun) 00:10
遼
![](./img/spacer.gif)
ん?どうしたの?
そんなやらしー声出して
(原因は自分であることを分かっているのにわざとらしく演技するとスイッチを強くしたり弱めたりときまぐれに弄って
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