官能小説家と同居!?

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04/27(Mon) 10:33
丈太郎

初めまして
しのさんお願いします
軽く設定書いときます

設定:丈太郎は『呪医』という霊的なものを退治したりする仕事を助手の琴引と共にやっており、自分で事務所を構えてそこに琴引、彼女の妹の琴音と共に住んでいる。

宜しくお願いします

04/27(Mon) 12:14
しの


初めまして、詳しい設定ありがとうございます。
先に始めていただいてもよろしいでしょうか?

04/27(Mon) 14:19
分かりました
丈太郎

「今日は依頼は無さそうだな……二人も居ないし暇だ…」
(ある日、呪医としての彼を頼る電話も鳴らなければ琴引と琴音姉妹も珍しく二人で何処かに出掛けてしまった為に事務所に一人で居て、ふと貴女の事を思い出せば電話をかけてみて)

04/27(Mon) 21:46
しの


ふぁ…、お掃除も終わったし…ん?
はいはーい、あ…丈太郎君?どうしたの…?
(綺麗になった部屋を見渡し背伸びをしてくつろごうとすれば家の電話がなり受話器を取れば聞きなれた声が聞こえて

04/27(Mon) 23:05
丈太郎

「…今日は、琴引と琴音も居ないし依頼も無くてな…今からこっちに来ないか?」
(貴女が電話に出れば、あまり自分からはこのような事は言わない為に少し歯切れ悪く言って)

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