イケメン王子のおっしゃるままに
□もう一つの現実
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【まずは注意書から】
この章以降を読まれる皆さんには一言・二言お伝えしなくてはなりません。
この先実乃果は汚い女・いやらしい女を見せつける事となります。
そして精神的苦痛を与えかねない表現も含まれてくると思います。
私はそんな人生を送ってきた、これは紛れもない事実で、そこを経て今の自分があるものとも思っています。
それらを踏まえてタカヒロとの事を書こうと決めたのです。
ですが最初にも言ったように誹謗中傷は求めていません。
もちろん読者様を失う覚悟もあります。
それでも私とタカヒロの行く末を見届けたい、この小説を読み続けたい、と思う人だけお付き合い下さればホントに私はこの上ないほどの幸せ者だと切に思います。
この章で離れていってしまう皆さま、今まで貴重な時間を割いて読んで頂きホントにありがとうございました。
無言のまま退席してくださいませ。
そしてこれからもお付き合い下さる皆さま、無理をせずこの先もお付き合い下さいませ。
では始めさせて頂きます。