コナン
□君を想ふ 幼少期編
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何時からだったろうか
貴方に追いつくために、体を鍛え、知識を増やしていったのは……
辛いことだってあった、死ぬ思いだって幾度となくした
それでも………
それでも、私が今日まで頑張って来れたのは、
きっと貴方がいたから
貴方の隣に立ちたかったから、なのかもしれない
いつだって、貴方のことを想っていたから、なのかもしれない
君を想ふ
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