12/14の日記

23:31
パロディ語り
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 更新しましたぜ!どやあああ!そんなひなです。またまた語ります。
 昨日の続きでカニバなんですけど、攻めがカニハで受けが震えながら大丈夫、って言うのはシズドタ。又は大人×ドタ。ドタチンはちゃんと自分が食べられるってことを怖がってくれると思うんです。クロコちゃんとかめーちゃんは受け入れて、なんでもない顔で手を差し出して食べさせるっていう。若干狂ってるのが萌えます。色っぽいです。ドタチンはシズちゃんとか大人の方々とか甘えられる人にしか、怖いってことを見せないんですよ。多分臨也とかろっちーとかゆまっちには震えたりするのを見せないの。大人だから。でもシズちゃんには自分は負けるっていうことを知ってるからドタチンはシズちゃんに甘えるし、震えるのも見せるのですよ。だから萌える。大人×ドタは大人の方も悩みに悩みむと思うのよ。特にトムドタとかになると、トムさんはカニバな自分が嫌いで、でも人を食べなきゃ生きていけなくて、そのことを意を決してドタチンに言うんだけど、最初はドタチン普通にいいですよ、って言うの。大丈夫だからって。でもいざ、ってなった時に震えてきちゃって、トムさんはやめよう、って言うんだけど、ドタチンはトムさんが今まで我慢してたことを知ってるから、自分の手握って震え抑えて、大丈夫だからって何回も言うんです。で、それでもトムさんはダメだって言うんだけど、最後にはドタチンが、トムさんが俺を食ってくれないとトムさん死ぬんですよ!?ってぼろっぼろ泣きながら叫んでトムさんがようやくドタチンの覚悟に気づくのよ。それでトムさんはドタチンの指に噛みつくんです。そんな歪みハッピーエンド。
 最後に受けがカニバで、攻めを食べたくなっていくのが怖くてサヨナラしようとすのは、大地さん。黒大。大地さん昔っからカニバの傾向があって、好きな子ほど食べたくなるから特定の大事な人っていうのをつくらなくなってればいい。で、その距離感に気づいた黒尾さんが、お前どうしてそんな距離取ってんの?って聞いて、でも大地さんはそんなことないって言って逃げてしまうのです。菅さんは昔っからその距離に気づいてて、悔しいけど黒尾さんなら大地さんの距離を無くせるんじゃないかって黒尾さんにお願いするの。黒尾さんは大地さんにガンガン近づいて行って、大地さんは余計困って黒尾さんに距離を取っていくんです。で、友達って言える関係になって、メールとかもよくして、ある日電話で黒尾さんは出会った時から思ってた質問をもっかいするんです。まず、俺はお前が好きだって言って、告白して、なんで距離を取るんだって聞くんです。そしたら電話ごしに大地さん泣き出して、黒尾さんおろおろ。しゃくり上げながら大地さんが、お前を好きになればなるほど食いたくなるんんだよ、って言ってもう電話してくんな!って大地さんが言って電話切れちゃうんです。で、次の日黒尾さんは大地さんの家の前にいるんですよ。なんでいるんだ!って大地さんは昨日泣き腫らした目で叫ぶんです。そしたら、お前が泣いてるから?って黒尾さんはいつもとは違う真剣な顔で見つめてくるんです。うっ、てなった大地さんが食いたいとか言われて怖くないのかよ、ってぼそって呟いて、黒尾さんがぎゅって抱きしめるんです。怖くないって言いながら。食いたいなら食えって言ってそのまま大地さんの口ん中に舌を突っ込めばいい。ん!?ってなる大地さんに舌引っこ抜いた黒尾さんが、ほら食わなかったじゃねぇかって言って、次は食えよ?ってもっかいちゅー。大地さんは目白黒させて、はぁはぁ言いながら、いつか食ってやるよって笑うんです。大地さんはそれから黒尾さんの舌に翻弄されてればいいよ。いや、そういう意味ではなくて、こういう意味で。わかる•••?大地さんはバレーがやっぱり好きだから、指とか足は食べようとしないの。黒尾さんとバレーしたいから。たまに目とか舐めてたらいいなー。
 えっと、完全趣味で失礼しました。これでカニバネタ終了•••かな?ではでは!

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