短編

□臥待月
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あとがき

眠いです。いや、マジで眠いです。最近3時とか4時とか昼夜逆転してる…直さねば。


小説についてはですね。

私大試験の古典の問題にこういう問題があるものですからね。十六夜はよく聞くけど、他の月の名称はあまり知らないので…(知ってる方は知ってるだろうけども)

昔はさ、月を待ち男の訪れを待っていたけども
それは現代もそうは変わらないと思いまして。

熟練夫婦だと帰りが遅くなったら旦那さんがラップしたのを自分でチンして一人で食べて…とか侘しそうだけど新婚さんの夫婦ならきっと待つことさえ楽しみになってるんだろうなと妄想してのろけをたらたらと書いてみた。

満足。ニヤニヤして書いたよ。

読んでニヤニヤしてくれたら嬉しい。

では、それではまた。

2015.2.8.1:47
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