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◆夢のつづき
仲良しの友達もいない
先生も知らない外部から来た人だと思ってる
みんなと同じ制服を着ているのに
そんな時に廊下で貴女とすれ違って
わたしは膝から崩れ落ちた
どのくらい時が経ったのか
気づいたら夢の中で貴女を渇望してて
薄暗い廊下で貴女がきたから
すぐに抱きしめた
知らない人にいきなり抱きつかれて貴女は硬直してたのに、忘れたはずの私の名前を呼んでくれた
泣いた
泣くしかなかった
そんな夢
2016/05/07(Sat) 09:19
◆no title
新しい夢を見た
舞台はわたしの出身の小中高校を混ぜたような場所
思い出せないとある何かを成し遂げなくてはいけなくて、わたしは全人類の記憶を消していた
成し遂げたあとから夢は始まって
学校を放浪していた
両親や家族にとって私はもう他人であり、家に帰れず、放浪していた
2016/05/07(Sat) 09:11
◆no title
嘔吐癖やめたい
2016/04/27(Wed) 00:15
◆no title
もう忘れたいよ
2016/04/27(Wed) 00:06
◆no title
付き合ってたのはたった半年
それでも貴女の柔らかさが忘れられない
2016/04/27(Wed) 00:03
◆no title
貴女を愛して5年目
2016/04/27(Wed) 00:01
◆no title
愛して、た?
愛して、る?
2015/11/03(Tue) 00:24
◆no title
愛され、必要とされたいだけの存在
2015/05/29(Fri) 02:50
◆no title
気づいて。寂しい。
もう置いていかないで。
2015/05/29(Fri) 01:32
◆no title
私はここよ。ここにいるの。
2015/05/29(Fri) 01:31
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