短編
□祝! 8000人!!
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空「今回は、管理人が今はまっているゲーム、乖離性ミリオンアーサーの傭兵アーサー、盗賊アーサー、富豪アーサー、歌姫アーサーに来てもらいました」
白「よろしくね」
傭兵「……初顔合わせですよね」
白子「本編抜かせばね?」
盗賊「それ、一番言っちゃいけないと思いますけど」
空「大丈夫だ問題ない」
富豪「それは他のアニメのネタだろう……」
歌姫「…っていうか、名前わかんないんだけど……」
空「初顔合わせ設定ですからね」
白「俺は金城白子だよ」
空「曇空丸です」
傭兵「へー」
盗賊「私たちのこと知ってますからいいですよね?」
白「うん」
空「……ずっと気になってたんですけど、傭兵さんのエクスカリバーってなんで先端に岩がくっついてるんですか?」
傭兵「さぁ?」
白「本人でさえわかっていない……」
傭兵「抜いたらこうなってた」
空「どうやって敵を斬るんですか?」
盗賊「その岩で敵を殴打ですか?」
歌姫「ひぃぃ!!」
富豪「フルボッコか……恐ろしいな」
傭兵「お前ら好きかっていってるけど、ちゃんと先端じゃないところで切れる」
空「へー……じゃあ試しにうちの兄貴を切り刻んでください」
天「突然引っ張り出されたと思ったら何物騒なこと言ってんだよ!?」
傭兵「おう、わかった」
天「お前も乗ろうとすんな!!!」
傭兵「悪い悪い、冗談だって…な!!」
空「えっ」
傭兵「えっ」
富豪「本気だったのか……」
白「ドンマイ、天火」
天「くそぉぉぉぉ!!」
歌姫「かわいそー……」
盗賊「一体何したらあんな扱いになるんですかね」
白子「料理のつまみ食い、酒の飲み過ぎ、家の手伝いはほぼしない、風呂にも入らないetc
これをされればあんな扱いにもなるさ」
傭兵「…これは」
富豪「なんというか」
歌姫「空丸君がかわいそうというか……」
盗賊「自業自得ですね……」
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