短編
□祝！5000人!
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空「白子さん、このサイト5000人もの人が来てくださいましたよ!」
白「驚きだよね、この下手な小説しかおいてないサイトに5000人も来てくれるなんて」
雷「同感だよ」
白「お前は……確か不破くん」
鉢「私もいるぞ!」
雷「このサイト最初は僕ら忍たま乱太郎中心に書くはずだったのに君ら曇天に笑う中心になってきちゃって……」
鉢「おかげで私達がイチャイチャできないどころか、夢主ともいちゃいちゃできないじゃないか!!」
空「えと、その、ごめん」
白「謝ることないよ、空丸」
空「いや、でも……」
鉢「挙句の果てにひろしに対しても私は受けなんだぞ!」
白「今それ関係あるのか……?」
空「い、一旦落ち着いて……」
雷「まぁまぁ。でも、三郎?空丸君には攻めてもいいんじゃない?」
空「え?」
雷「空丸君になら三郎は攻めてもいいんじゃないかって、言ってたし」
鉢「やっと総受けを脱することができる!」
空「お、おい、ジリジリ近づくのは寄せ……!」
雷「止めないのかい?」
白「可愛いからいいかなって」
雷「あなたとは結構話が合うかもしれませんね」
白「そうだね、でも総攻めは俺だからね」
雷「……まぁ、あなたに勝てる気もしませんからね」
天「俺が総攻めだろ」
白「今天火はお呼びじゃないから」
天「ちょ、まっ!」
カオス…