03/13の日記
00:14
拍手お返事
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お、お久しぶり、です……?
昨年末にメンタル豆腐マンになってしまって、ご心配おかけしてすみませんでしたぁぁぁorz
ちょうど仕事の方が忙しくなって、いい感じにリフレッシュ(?)できました笑
1月末にコメントくださった方、ありがとうございます!
返信不要とのことでしたが、ちょっとだけ返信させてくださいな。
実は私もナルトは2部くらいから読むのをやめちゃいまして、
しばらく離れていた時期がありました。
ずっと単行本派だったのですが、リボーンの骸さんが本誌に出始めたと聞いて
ジャンプを買い始めたんです。
ちょうどその頃にうちは兄弟の話が連載されていて、
イタチさんの真実がとても衝撃的だったのを今でも覚えています。
実はそれまでイタチさんにあんまり興味がなくて、
サスケの腕を折るなんてこのお兄ちゃんはぁぁぁ(怒)なんて思ってたんです笑
昨年のナルボルライブでは作中の名シーンがいくつか流れたのですが
イタチさんが死ぬシーンでは鼻をすする音がちらほら聞こえてきました。
やっぱりみんなも同じ気持ちなんだなぁと嬉しくなったり笑
Signは何度聴いても胸がきゅーってなりますね。
完全にイタチさんという沼に沈みこんだのは、小説版のイタチ真伝が原因です。
小説版のイタチ真伝では天才ならではの独善的な部分が書かれていて、
変な言い方ですがちゃんと血の通った生きている人間なんだなぁと感じたというか……
里を守るために一族を殺した。
それだけだったら、ただの優しい人という認識で終わっていたのですが……
里も一族も守るために行動していたのに、親友を殺されてしまった。
その経過があって一族抹殺に踏み切ったようなので、
半分は私怨もあったんじゃないかと思っています。
自ら滅びに向かおうとする里と一族に絶望してはいましたが、
せめて争いだけは起こさないようにしよう、
そして純粋無垢な弟だけは守ろう……と諦めの中で決意したんじゃないかなとか。
はっ、つい語ってしまってすみません;
考察などは苦手なので自信はないのですが、
イタチさんの心境を考え始めると止まらなくなってしまって……笑
私もナルトと出会ったのは小学生だったので、
多感な時期にこういう作品に出会えてよかったなぁとしみじみ思います。
生み出してくれた岸影さまにも感謝ですね!
ボルトも時間が合えばアニメをチェックしているのですが
パパになったサスケがとても可愛くて……!
ナルトの最後では自分が火影になると言い出して、ちょちょちょっ!?となりましたが
未来ではちゃんとした大人になっていて一安心しました笑
お兄ちゃんを含め、色んな人の思惑に翻弄されてきた子なので
サスケは長生きして、人としてまっとうに死んでほしいなぁと願っています。
カカシ先生がお父さんと会えた描写があったので、死後の世界があるのは確定?なのかな。
死んだらイタチさんや両親と再会して、じっくり語り合ってほしいなぁと。
っと、長くなってすみません。
同じ想いの方がいらっしゃって救われました!
またふらーっと書くこともあると思うので、その時はよろしくお願いします!笑
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