□ブックタイトル
孤高な呪術師
□執筆開始日
2016年07月19日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
某県某所の、海沿いにある杜城(ふさき)町。
その小さな町に1人の呪術師が住んでいた。
町から本の少し離れた場所に、大きな怪しげな屋敷にたった1人だけ。
呪術師と名乗る "青年" は、
妖刀に宿る牛の頭蓋を被りし鬼と、9本の尾を持つ花魁狐の2体の式神を使い、悪しき物の怪を祓った。
それが "彼女" の仕事であり、約束であり、使命なのだから―――
・クロユリ……花言葉は「呪い、恋」
あるモノを亡くしたり、さまざまな「呪い」をかけられた戦国武将達が、男装呪術師の元にトリップしてくる話。
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夢主song
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勝家&夢主song
[ジュブナイル/amazarashi]
□読者へのメッセージ
よろしくお願いします。
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