独り言
独り言やら会話文やら短文やらメモやらネタやら。
◆注射男と口裂け女 ※事後っぽい
注射男「愛してます、口裂けさん。」
口裂け女「寝言は寝て言いなさい。全く、この変態ドMの絶倫が。」
注「口裂けさん、凄く可愛かったですよ。」
口「いいから寝なさい。ホテル代は貴方の支払いでしょう。私も疲れたわ。」
注「おやすみなさい。」
口「ふん。お休み。」
こんな関係の二人も好き。
2014/08/13(Wed) 23:47
◆口裂け女と花子さん
口裂け女「ほーら花子、この私がハグしてあげるわ。」
花子さん「むぎゃっ!ちょ、苦しいわよ!このデカパイ!痴女!ビッチ!」
口「悔しいなら成長してごらんなさい。それとも豊胸マッサージでもしましょうか?」
花「は?…にゃあぁ!触んな!」
口「あらやだ、まな板。」
たまにこうしてセクハラする口裂け女。
2014/08/12(Tue) 23:13
◆トンカラトンの過去
実はトンカラトンは生前の記憶が無いんです。一番最初のトンカラトンなのか、トンカラトンに斬られた犠牲者なのかも分かりません。
本名は○次郎とか○之助とかそういう日本人っぽい古風な名前のイメージがします( ´^о^)
2014/07/26(Sat) 09:08
◆ヒキ子さん(ひきこさん)の消滅条件
都市伝説・ひきこさんに「自分を虐めた奴は怖くて引き摺らない」と言う説があるけど、怖いんじゃなくて張本人を引き摺る事によりその恨みは晴らされ都市伝説としての存在理由を無くして消滅してしまうんじゃないかと思います。
でも寧ろ逆にいじめっ子を引き摺り尽くし、全世界から虐めや引籠りが無くなるまで子供を引き摺り続けるのも良いと思う。そういう考え方も出来るから都市伝説・ひきこさんは魅力的。
2014/07/22(Tue) 11:57
◆花子さんと太郎くんの消滅条件
もし花子さんが探してしる母親と再会すると都市伝説として存在している理由が無くなって消滅してしまいます。
花子さんが消滅してしまうと同時に彼女のスピンオフ的な都市伝説の太郎くんも「女子トイレに花子さん、男子トイレには太郎くんが居る」と言う噂の中花子さんのみ消えては矛盾が生じ、存在理由を無くし消滅してしまう。
つまり花子さんと太郎くんは一心同体。花子さんあっての太郎くんなのです。
(他にも消滅条件のある子はちらほら居ます。)
2014/07/21(Mon) 00:35
◆もし女子メンツの性格が逆転したら
花子さん「だーい好きっ!ね、一緒にあそぼ!」
口裂け女「私を好きになる人なんて居ないわ…口裂けてるし…」
テケテケ「おい飯まだかよ?ったく使えねー屑だなぁ?」
ヒキ子さん「あの、傘に入れて貰ってもいいですか?ふふっ。有難うございますっ。」
カシマさん「あの人カッコイイのです/// ヤリたいのです///」
隙間女「なんで見付けるの?狭くて汚いトコに居させてよ?ウザイよ?」
これはひどい\(^o^)/
花子さん→甘えん坊
口裂け女→自己嫌悪
テケテケ→ヒモ
ヒキ子さん→明るい
カシマさん→ビッチ
隙間女→つっけんどん
2014/07/17(Thu) 09:23
◆ヒキ子さんの感情変化
ヒキ子さんには“森妃姫子”、“ひきこさん”、“ヒキ子さん”と3パターンあります。
森妃姫子→勉強しか頑張れる事ないけど両親、級友と良い関係でいたい。
ひきこさん→人間が憎い。引き摺る事しか考えられない。
ヒキ子さん→引き摺るのも好きだけど皆と一緒に居たい。皆が大好き。
テケテケ達と出逢ってから、“森妃姫子”の頃には戻れないけど“ひきこさん”の時の様な邪気はなく、影はあるけど些か丸くなったのが今の“ヒキ子さん”です。
2014/07/09(Wed) 07:07
◆トップ絵 変更!
怪談女子会ってタイトルの癖にTeam.ダメンズ。女子メンバーの集合絵はそのうちドレスでも着せて描きますので、女子会らしいトップ絵までこのダメンズ共で御勘弁ください!!
2014/06/27(Fri) 23:50
◆ぶっ悟れ(^q^)
さとるくん「いくぜ!!!!ヒキ子ちゃんの心境をぶっ悟る!!!」
怪人アンサー「訳が分からん。」
さ「ねぇ、『ぶっ悟る』流行らそう!!?」
怪「貴様一人でやれ。」
さ「激さとバリ悟っとファイヤー!!!!」
ぶ っ 悟 ろ う ぜ (^q^)
2014/06/25(Wed) 19:19
◆怪人赤マント詳細設定
新キャラ・怪人赤マントには実は2パターンがあります。
中二病でロリコンな“我”モードと素である臆病で泣き虫な“僕”モード。
“我”モードでは都市伝説としての力を発揮出来る状態で、目が髪で隠れていて一人称が“我”になります。
“僕”モードは只の人間に近い状態で力も殆ど発揮出来ず、すぐ泣くし心が非常に折れやすいです。その時だけ目が出てます。
因みに“我”モード中に内心では“僕”モードになってる時もあったり。
例:赤「さては貴様、我の使命の邪魔を企てる組織の手下か?(だだだ誰この人、武器持ってる、怖いよぉ…!)」
自分に置かれた状況でモードは行ったり来たりしてますがそれなりに生活してます。因みに作者は“僕”モードが圧倒的に書き(描き)やすいです←
最後に長々と失礼しました!これからも怪人赤マントを宜しくお願い致します!
2014/06/24(Tue) 00:03
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