カカシ
□気がつく気持ち!
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主『ごめん.』
カカシ「俺は..名無しさん大事にしたいだ」
主『!?』
カカシは名無しさんの頭を撫でる
カカシ「じゃぁ先いくよ...鍵置いとくから」
カカシは行ってしまった。
名無しさんはカカシの言葉の意味を考える。
主(さっき言ってたのは 私が後輩として...だよ!舞い上がってはだめだ!..)
名無しさんは服を脱ぎ風呂場に入り
頭を冷すように冷たいシャワーを浴びる
主(もしかして、いや前から薄々考えてたけど
カカシのこと....)
主『好きになっちゃってる. ..かも』
主『あ〜///!』
名無しさんは 恥ずかしさのあまり
うなり声を上げてしゃがみこんだ。