カカシ
□休日
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主『ありがとね..カカシ』
カカシ「いいよ..家まで送るよ」
主『え?本当に?あ...ありがとうございます。』
カカシ「え?何で敬語」
主『いや...何から何まで申し訳ない...///』
カカシ「いいよ別に俺が好きでやってるからさ」
そう言って名無しさんの頭を軽く撫でる
色々話してるうちに名無しさんの家につく
主『あ!カカシついでに家に寄って休んでいけば?疲れてるでしょ?』
カカシ「俺は帰るよ 名無しさんも疲れてるだろ?ゆっくり休みな...おやすみ」
主『ぉおやすみなさい...』
言ってカカシは帰って行った
主(ちょっと...寂しいな...明日休みだしゆっくりねよ)