カカシ
□一週間のゆうよ
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その次の日は、サクラはタズナさんの見張り
でナルトとサスケは木登り修行!
一日は過ぎていく..
ー夕飯ー
イナリ「ごちそうさま」
イナリはまた、不機嫌そうにさろうとする
すると、ナルトの口から
ナ「むかつく...ムカツク!」
と言いイナリと言い合いになって
イナリとナルトはその場を去った。
ー夜ー
イナリは外でうずくまっている...
主〈慰めにいこうかな〉
行こうとするとカカシの姿が表れた
どうやらカカシがフォローしにいったらしい
主〈. ...寝るか〉
寝室に戻ろうと歩くとナルトの姿をみつけた
どこか悲しい顔をしている。
主〈どうした?ナルト、ナルトおーい?〉
ナルトは、やっと名無しさんに気が付き
また下をむく
ナ「俺ってば、イナリに酷いこと言っちまったな....」
主〈 イナリくんは、怖くて自信がないだと思う、ナルトの言ったこと、全てが間違えでもない...〉
ナ「でも、俺ってば....」
主〈そんなに落ち込まない!ナルトには修行も残ってるだし。それに強くなればイナリくんにヒーローはいるだって証明できるよ〉
主(こんな慰めかたで大丈夫だろうか?)
ナルトは 笑って
ナ「ありがとな!名無しさん先生!ちょっくら散歩してくるわ」
そう言ってあるきさっていく。
名無しさんは、一様心配でこっそりついていく
ゆっくり覗くとナルトは木登り修行をしていた
主〈....!頑張れナルト〉
小さな声で呟き名無しさんは、タズナさんの自宅に帰る