カカシ

□憎しみ
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主 (きっとそう遠くない町にいるはずだ )

名無しさんは狼になり
サスケの臭いとチャクラをもとに
追いかける

主 (サスケ...お前は今復讐しか考えてない
のか?...サスケ)


ー ナルト

ナルト「な、何だってばよ」

イタチ「うずまきナルト..」

ナルト「何だってばよ!俺になんのようだって
ばよ!」

イタチがナルトに手をかざす

ナルト「...!?」

ナルトは目をギュットつぶった

サスケ「まて!」

サスケの声がしてゆっくり目を開く

ナルト「..サスケぇ!」

キサメ「おやおや?あれはもしや貴方の弟
さんですか?」

イタチ「あぁ」

サスケ「イタチ!俺はお前の言うとうり憎み復讐の為だけに生きてきた!俺はっ..」

サスケ千鳥をイタチに向かって攻撃をするが

イタチは意図も簡単に交わしサスケの手をつかみ 阻止した。

ナルト「何だってばよ...」

ナルトは少しだけ九尾化している

キサメやイタチはそれに興味がある

キサメ「すごいですねぇ 足を切り落としてしまいましょうか」

サスケ「はなせ!」

サスケはイタチの掴む手を振り払おうとする

イタチ「だまれ」

バキッ

サスケ「あぁぁぁぁ」

イタチはサスケの細い手首を折り
骨が割れる音とサスケの悲鳴が響きわたる

サスケ「今のお前に興味はない」

イタチはサスケの首を掴み幻術をかける。

サスケ「うぅああ」

キサメ「では..私は九尾を..大人しくしてくださいね..綺麗に切ってあげますから」

キサメは鮫肌を手に取りナルトに向かって
降り下ろす

ボォン

キサメ「!?」

ジライヤ「そう好きにはさせん」

ナルト「エロ仙人」

キサメ「思った以上に早い到着ですね」

パキン

主〈サスケ!〉

ポン

主『イタチ!』

キサメ「噂には聞いてましたが以外とチャーミングな姿になるですね」

イタチ「........」

主『イタチさん...サスケに何を..』

イタチ「愚かなる弟に幻術をかけてやった」

イタチはサスケの首を絞めてる右腕に力を入れるがサスケは既に息が弱く意識はあるかないかだ

主『貴方はサスケを....』

イタチ「だまれ」

イタチはサスケがもってたクナイを名無しさん
に投げる

カン!

名無しさんは氷を刀形に変形させる


キサメ「首斬り包丁ですか 造型術とは..芸術組が喜びそうですね」
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