カカシ
□写輪眼vs写輪眼
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ジライヤ「わしは ナルトと修行もかねて
次の火影になるべき人物を探す」
ナルト「え!本当!?よっしゃー」
ナルト自身も今知ったらしく
怪我人だと思えないくらいはしゃぐ
主『次の火影様とはどのような人ですか?』
ジライヤ「私と同じ伝説の三人 ツナデだ」
主『なるほど...しかしどこにいるかわかるですか?』
ジライヤ「まぁ...目撃情報はある 簡単には見つからんがのぉ......見つけたところで火影になるかどいか」
主『じゃぁなぜ?』
ジライヤ「ツナデは頭もきれるし能力も影になる器は十分だ 」
主『なるほど』
カカシ「それに ツナデ様が居てくれたら 怪我をしてる人々を治すことだってできる」
ナルト「よくわからねぇけど!修行だろしゅーぎょーう!」
ジライヤ「ナルト お前さんは先に荷物をまとめて門で待ってろ」
ナルト「おう!じゃなーカカシ先生!名無しさん先生!」
主『気を付けてね』
カカシ「あんまり迷惑かけるなよーナルト」
ナルト「分かってよ 行ってくるてばよ!エロ仙人は早くきてくれよ」
名無しさん達はナルトの背中を見送った。