カカシ

□木の葉崩し
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最終試験の日

名無しさんは病室で結果待ちを
していた。


主『遅いなー』


ガガガガ

ドォン


遠くの方から大きな音が聞こえた
名無しさんは窓を開けると
たくさんの鳥が空をとんでいる


主『何が...』

名無しさんは 点滴を無理矢理抜き
飛び出した。

主『久しぶりに走るから体が思い』

名無しさんは チャクラを少しでも貯めておくため印を結び狼の姿になった。

ポン


主〈急がなくては〉
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