カカシ
□中忍試験
1ページ/5ページ
カカシ「カブトにどこまでやれた?」
主『言いたくないよ』
カカシは名無しさんの手首をつかみ
そのまま床に押し倒す
主『やめてよ..いたい』
カカシの目は怖いので目をそらす
カカシ「...お前は無防備すぎるだ」
主『私だって!こんなことされたくなかったよ』
カカシ「俺はずっと名無しさんを大事にしてきたつもりだけど...ごめん我慢するのが嫌になってくる」
主『カカシ?...』
カカシ「カブトにどこまでやれた?」
主『言いたくないてば ....』
カカシ「キスは?」
主『されてない...です//』
カカシ「体は触れた..よね」
主『....』
カカシ「下は?...触れちゃったみたいだけど」
カカシは名無しさんの下に目をやると
パンツにはシミができて濡れているのが
わかる。
名無しさんは何も言わず目線をそらす
カカシ「はぁー.....気持ちよかった?」
主『わかんないよ//..怖かったし』
とっさの質問にそう答えてしまった
カカシ「そう...」
カカシは名無しさんのパンツに手を伸ばし
て触る
主『アッ...やめて...よ..ァア..ん』
カカシ「アイツの前でもそんな風に喘いでたの?」
主『カカシ..何か変だよ..』
カカシは強く名無しさんの弱いところを押す
主『ふぁ..いぁ....め.んん』
カカシ「押した だけなのにすごい濡れてきてる...イッてばっかりだったかな」
胸を優しく揉みながら下を撫でる
主『うぅ...カカシやぁ 』
名無しさんは腰を動かす
主(やだぁ...もっと..ほしい)
カカシ「気持ちよさそうに喘ぐね...腰うかして..煽ってるの?俺を」
主『んぁぁ もう ..だめ..もっと欲しくなっちゃうよ』
カカシ「..ばか そう言うこと言うのは反則だよ」
主『だって...奥のほうが..』
カカシは名無しさんの口を塞ぐ
カカシ「だめ 本当に最後までやっちゃうでしょ」
カカシは顔を赤くして言う
主『私はカカシになら..』
カカシは名無しさんにキスをする
主『!?』
カカシ「だから そう言うことは言わないの..止められなくなる」
カカシは立ち上がっる
カカシ「そろそろ戻るか...服整えろよ」
主(物足りない...いやだこんな私)