カカシ

□中忍試験
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カカシ「カブトにどこまでやれた?」

主『言いたくないよ』

カカシは名無しさんの手首をつかみ
そのまま床に押し倒す

主『やめてよ..いたい』

カカシの目は怖いので目をそらす

カカシ「...お前は無防備すぎるだ」

主『私だって!こんなことされたくなかったよ』


カカシ「俺はずっと名無しさんを大事にしてきたつもりだけど...ごめん我慢するのが嫌になってくる」

主『カカシ?...』

カカシ「カブトにどこまでやれた?」

主『言いたくないてば ....』

カカシ「キスは?」

主『されてない...です//』

カカシ「体は触れた..よね」

主『....』

カカシ「下は?...触れちゃったみたいだけど」

カカシは名無しさんの下に目をやると
パンツにはシミができて濡れているのが
わかる。

名無しさんは何も言わず目線をそらす

カカシ「はぁー.....気持ちよかった?」

主『わかんないよ//..怖かったし』

とっさの質問にそう答えてしまった

カカシ「そう...」

カカシは名無しさんのパンツに手を伸ばし
て触る

主『アッ...やめて...よ..ァア..ん』

カカシ「アイツの前でもそんな風に喘いでたの?」

主『カカシ..何か変だよ..』

カカシは強く名無しさんの弱いところを押す

主『ふぁ..いぁ....め.んん』

カカシ「押した だけなのにすごい濡れてきてる...イッてばっかりだったかな」

胸を優しく揉みながら下を撫でる

主『うぅ...カカシやぁ 』

名無しさんは腰を動かす

主(やだぁ...もっと..ほしい)

カカシ「気持ちよさそうに喘ぐね...腰うかして..煽ってるの?俺を」

主『んぁぁ もう ..だめ..もっと欲しくなっちゃうよ』

カカシ「..ばか そう言うこと言うのは反則だよ」


主『だって...奥のほうが..』

カカシは名無しさんの口を塞ぐ

カカシ「だめ 本当に最後までやっちゃうでしょ」

カカシは顔を赤くして言う

主『私はカカシになら..』

カカシは名無しさんにキスをする

主『!?』

カカシ「だから そう言うことは言わないの..止められなくなる」

カカシは立ち上がっる

カカシ「そろそろ戻るか...服整えろよ」


主(物足りない...いやだこんな私)
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