カカシ

□中忍試験2
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カカシ「雷切!」

カカシが雷で砂を切る

カカシ「大丈夫か?」

主『うん』

カカシ「お前ら失格になりたいのか?」

カンクロ「いやぁ.....すいません...いくぞ」

ガアラ「.......」

三人は行ってしまった

主『.........』

カカシ「何があった!?」

主『わ...わからない』

カカシ「わからないって!?」

カカシは少し怒りながら言う

主『.......』

カカシ「はぁー」


ーそれから ナルト達は随分ボロボロになって
一番遅くに到着点についたー


カカシ「遅かったな..」

主「大丈夫だった?」

ナルト「なんとかここまでこれたってばよ」

三代目「皆揃ったかな?今から最終試験おこなう」


ハヤテ「ゴホン...待ってください..人数が多いのでいまから予選をやりたいとおもいます。よろしいでしょうか」

三代目「うむ...」

三代目達が話してる間ナルト達が話している

主(?なんだ...)

名無しさんはカカシのほうおみると
カカシも何か異変に気がついてるようだ。

すると眼鏡をかけた男が手を上げて

カブト「リタイアします。」

ナルト「どうしてだよカブトさん リタイアするなんて...せっかくここまで頑張ってきたのに」

ガブト「ごめんねナルトくん」

どうやらガブトという男とナルトは
死の森でともに頑張ってきたようだ。

大蛇丸が死の森にいたと言うのは
その後到着地点にいた教官は知らされた

そして 目的が うちはサスケだと言うことも...

三代目「では、予選の前に一時間くらい休憩をとる。かくじ 手当や準備は済ましておくように...ではまた 一時間後」
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