カカシ
□七班Cランク任務!
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カ「えーと、出発する前にお前たちに紹介したい人物がいる」
そう言うと黄色い頭の少年が目を光らせている
ナ「誰だってばよ?もしかしてムチャクチャつえーの?」
カ「あー確かにつよいぞ
もし かしたら俺よりな」
カカシがそう言いと七班の皆は驚いた顔をしてカカシに注目する
重々しい空気が流れている。
(カカシのバカヤロー凄い出ずらい...)
「ほら、おいで名無しさん」
そう言われて...しぶしぶカカシのもとにいく
すると、少年二人と少女一人が唖然しているそれもそのばす、私は今、白と黒の毛並みをまとい四足歩行で耳や尻尾がある
狼の姿だからだ
ナ「え?カカシ先生いくらなんで も犬なんか連れていかなくてもぉ...これじゃぁキバと同じだってば よ」
カ「アハハ確かにペットみたいなものだが名無しさんは、強いぞ?」
そう言うと少年と少女は、疑うような白い目をカカシに向ける
すると、桜いろの髪の毛をした少女
近づいてきて名無しさんの頭を撫でる
サ「大人しんですね。このわんちゃんは
カカシ先生が飼ってるですか?」
主〈私は犬じゃない...一様狼です。〉
そう名無しさんが口にするとまた、皆が驚く顔をする。
さっきまで、そっぽ向いてた少年も興味津々だ
カ「名無しさんの仮の姿だよ、本当は人間だ、ただ人間になるとチャクラの減りがはやくなってな...任務で戦闘がない限りは、狼なんだよ」
信じられない顔をする。
主〈私は、名無しさんです。よろしく〉