カカシ
□中忍試験
2ページ/5ページ
ーー
それから 名無しさんは病院に
連れられ 数日の間寝たきりになった
主『.......』
目を覚ますと 綺麗な花が置かれていた
まだ 新しく先ほど誰かが来たのがわかる
しばらくすと
ガラ
カカシ「よっ!具合はどうだ?」
カカシは何時もと変わらない様子で現れた
カカシの後ろにはサスケの姿があった
サスケ「もう..大丈夫なのかよ?」
サスケは照れ臭そうに言う
主「大丈夫だよ..ありがと」
カカシ「俺 今はサスケに術を教えているだよね」
主「あれ?ナルトは」
カカシ「あぁ..ナルトは俺が頼んだ人に教わってる.......はず」
カカシは自信なさげに言う
しばらくすると
診察の時間になり カカシ達と別れた。
カカシ 「あ!夜また来るよ」
主『分かった』