◆ 斎藤×千鶴(転生パロ) +SSHL

□北へ走る 後書
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【あとがきと言いつつ言い訳…】


土方さんはミツママの店の常連さんで、
恋人ではありません。
一の為にママが昨夜店に呼びつけ、酒に弱い彼を、
一が来るまで潰しておいただけです。
一が高校時代に出会い、卒業後にミツママのお店をデートで利用したり
仲間内で飲んだりする時に利用中というマイ設定。



斎藤さんは幸せになると良いよ。
あのゲームのendじゃ千鶴ちゃんとは死別だから、現代にリボーンさせちゃえ、
と単に思って設定作ったら、別人になっていった…。
どうしたものかと困ったけれども、
生まれ変わりって本人じゃないんだ…と、
書き終わってからやっと気づいた…。

そりゃ別人にもならぁな。



あの時代だからこその斎藤一なんですね。
あの時代、人は生まれた時から八方塞がりの
生まれた時の立場に合わせる必要があった。
そこを脱出する苦悩は、現代ではほぼ成立しない。
勢いだけで書き出したので
斎藤一では無くなってしまったな…と
反省…。


美形、金に困らない権力者繋がり、有能、の
御約束な設定は展開が楽だし書くのは楽しいですな。


脳内ではSSHL(すうぃ〜と さいとーず ハウス ライフ)に続き、
そこでやっと一くんは千鶴との関係でジタバタするのだー!
ラブコメするのだー!
ゲームの一くんに近い一くんにするんだー!
なんて思っていたので、とっとと入籍させたんだけど…。
序章状態の北へ走る、長すぎ…。
そのうち、タイプミスチェックと、整理せにゃならんなー…。

しかも別人だし…。

二次創作ですらないお話を書いてしまったと反省。


アホだ。


斎藤さんが幸せな、読みごたえある同人ストーリーが読みたい…。
どこにあるんだろう…。
ご存知の方、情報下さーい…

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