‡story2

□百一年目の恋
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互いに微笑んで軽く唇を合わせた…



「ラクスって今まで何処にいたの…?」

「私ですか?私は……」

「Σはい!?僕の行ってる高校の隣の女子高に通ってんの!?」

「はい♪ね?近くにいましたでしょう?」

end.
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